2008-11-28

Mobile Architecture Pocket Guide

patterns & practicesでMobile Architecture Pocket Guideなるものが公開されていました。 開発者向けにWindows Mobileのアーキテクチャと開発の指針を解説してくれています。
 
資料の中ではいろいろな技術の利点と注意点が紹介されているのですが、プレゼンテーションとして Compact Framework、ASP.NET Mobile、Silverlight Mobileが紹介されていました。
あれ? Silverlight Mobileってまだ出てないですよね...。というか、Win32やMFCは?
 
ちなみにSilverlight Mobileの利点は次のような点だそうです。早く実物を見てみたいですよね。
  • Rich UI and visualization, including 2D graphics, vector graphics, and animation
    (2D、ベクタ、アニメーションを含むリッチなUI)
  • Isolated storage available to maintain objects outside the browser cache
    (ブラウザキャッシュ以外のオブジェクトを保存できる独立したストレージ)
  • Supports variable bandwidth streaming media (Adaptive Media Streaming)
    (可変帯域のストリーミングサポート)
  • Some client-side processing is required for improved responsiveness
    (レスポンス向上のためにクライアント側で処理が行われる)
 
こんな感じでアーキテクチャの各階層で利用できる技術と組み合わせを紹介してくれているのですが、他のpatterns & practicesシリーズ同様ちょっと大袈裟(大規模?)な内容だと感じました。
 
そう言えば、.NETが出始めの頃に勉強しようと思ってpatterns & practicesの本を買ってみたのですが難しくて最後まで読みませんでした。 あらためて読み返したら新たな発見があるかもしれませんね。
 
個人的にはWindows Mobileには趣味で小さなツールを作るような楽しみ方もあると思うので、そういった資料も作って欲しいですね。
あと、Win32も忘れないであげてください(笑
 

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