PDCでマイクロソフトのクラウド向けプラットフォームが発表されたそうです。
Azure(青空)という名前ですが、公式サイトの色調は少し上昇しすぎているような感じですね(笑
クラウド向けという事では 既にGoogle App Engine等があったりもしますが、(少なくとも日本では)あまり馴染みのないPythonでアプリを書く必要のある(Rubyも使えるようになったんでしたっけ?)Google App Engineに対して Azureは.NETで書いたアプリをホスティングできます。
また、資料の中には「Windows Mobile」の文字がちらほら出てきたりして、何かが始まるのではないかと期待してしまいます。
そして何よりも気になるのは Azureの説明の中に出てくる「Exchange Online」の文字。
是非、コンシューマ向けにも提供して欲しいですね。
とりあえずCTPにも登録してみましたが、しばらくはホワイトペーパーでも読んで予習しておこうと思います。
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