昨日の朝、MS からのメールで「商標権侵害の申し立てがあったのでアプリを修正するか異議申し立てしてね、とりあえず今のアプリは削除してね」みたいなメールが届きました。
削除の期限はメール送信時間の 12時間後、かなりせかされている様子。
申し立てをしたのは Amazon.com でどうやらロゴが紛らわしいという事らしいです。
確かに product advertising api の規約で紛らわしいロゴや名前を使うなとあるので仕方ないところでしょうか...。
日本からのアプリ登録には出遅れましたが、削除されられたのは日本人初かも?
送られてきた文書には他の Amazon の名前がついてるアプリもリストアップされていました。もしかしたら名前もまずかったのかもしれませんね、日本の Marketplace が始まってから 「密林チェッカー」あたりに改名したらいいのかも?
その後、Amazonのページを見ていると いつの間にか Amazon 公式アプリが出ていた模様。
これが Amazon.co.jp に対応してくれれば もういいかな?
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