SPB Mobile Shellが 3.5にバージョンアップしています。
昨日インストールしたときは一部のメニューが英語のままだったのですが、今日shareEDGEから落としたものは ちゃんと日本語化されていました。
たった 1日でも いろいろ更新されているのですね。
3.5になって一番変わったのはウィジェットの種類が増えたこと。
便利そうなものから ??なものまでかなり種類が増えています。また、既存のものも微妙にアップデートされていました。
特に WiFiと Bluetooth単独のウィジェットは欲しいと思っていたものなので重宝しています。
ただ、当たり前ですが WiFiウィジェットは ZERO3では使えません。
メール件数も相変わらず誤魔化してやる必要があります。
ウィジェットの作成方法が公開されれば WILLCOM 03でも使いたいのですが...
5 件のコメント:
Spbのソフトは色々と購入していて、それなりの頻度でアップデートされていますが、さすがにそこまで頻繁なものは、他に知りません。
多分、今一番売れているShellで、リリース直後の3.5だからでしょう。
ちなみに今のところ、ShareEdgeの販売しているバイナリとSpbのものは同一のようです。Spbが自社サイトで供給している日本語版もShareEdgeが翻訳と記載されていたりします。
ただ、Spb Geo Gameの日本語版は、Playを再生、Australiaをオーストリアと訳していたりするので、Spbでテキトーに露和辞典を引いて訳したものでしょうけど。
nmaedaさん おはようございます。
日本語訳は ShareEdgeが提供していたんですね。
確かに「辞書引いてみました」的ではない自然な日本語だと思います。
数日使っていますが細かいところの使い勝手も改良されていて標準の Todayには戻れそうにありません(笑
willcomもこれを最初から導入した03出してほしかったな。
印象が全然違う
孝明さん こんばんは。
そうですね。ホームメニューもそれなりに頑張っていたんだと思いますが、SPB Mobile Shellプリインストールの方が受けは良かったと思います。
更に電話・メール・無線LANあたりのウィジェットを用意してくれれば最高ですね。
今さらな話題ですが……
最近の東芝製の端末だと、Spb Mobile Shellのカスタマイズ版を東芝独自UIなどと称してバンドルしているようです。
6月発売のau IS02に搭載のUIも、誰がどう見てもSpb Mobile Shellです。
残念ながら、HYBRID W-ZERO3の解像度には対応していないわけですが、バンドルしたいとWILLCOM/Sharpがいえば一晩で対応してくれたに違いありません(笑)
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