Windows Mobile 6.5 Developer Tool Kit
Brief Description
Emulator Images, Gesture APIs, and Samples for Windows Mobile 6.5
とりあえずインストールしてみました。
ちゃんと日本語環境で動いています。WM6.5搭載機種の発表も近いかもしれませんね。
ただ、フォントの問題かもしれませんがメニューを日本語で大きく表示されるとあまりカッコよくないような気もします...。
実機には綺麗なフォントを追加したりして欲しいところですね。
4 件のコメント:
欧文だと、カッコイイフォントが作りやすいのですが、漢字だと複雑なので限界がありますね。線で面が埋まるとでもいいますか。洋画の字幕を見るとうらやましいことこの上ないです。
従来のキー操作/文字ベースのUIからあまり乖離せずにタッチ操作を導入したので、致し方ない面があるとは思いますが。
でも HT-03Aだとそれなりに大きな文字もそれなりに綺麗に見えるんですよね。
まぁ解像度自体が小さいので大きな文字といってもそれなりなんですが...
ほとんど画面ではアイコンがメインで文字は小さいですね。
この辺は見せ方がうまいという事でしょうか。
でもWM6.5エミュレータを動かしてみると今までと変わってないような画面でも地味にタッチ操作できるようになっていたりします。
T-01Aでも使い勝手は良くなっているようなので着実に進歩はしているみたいですね。
綺麗というのがデザイン的なことであれば、小さい方がつらいです。漢字だと潰れてしまって迷路か何かにしか見えませんから、デザインの違いが判らないので。金属活字の時代は、それを考慮して、文字サイズによって線の太さを変えていたのでした。
アウトラインの線のことであれば、画面の解像度とレンダリングエンジンの問題でしょうか。QVGAを前提に精度を落としてレンダリングしているのかもしれませんね。
現状のWMのUIだと、所詮は文字ベースなので、意識的にアイコン中心のデザインにしなかったのかなと考えていたのですが。ランチャーだけで大きなアイコンをならべても、他のアプリは旧来の文字ベースのデザインですし。WM 7で大きく変えてくるのではないかと。
ただ、そうなると音声読み上げとか、キー操作で使うことが困難になるので、素直に喜べないのですが。UIは切り替え式にして欲しいのですが、面倒ですし、バイナリが大きくなりますし、ダメでしょうね。
nmaedaさん おはようございます。
>意図的にアイコン中心のデザインにしなかったのかな
そうかもしれませんね。
現状、いくらホーム画面をカッコよくしてもアプリは今まで通りですし...。
一部のコントロールはタッチ操作しやすく改良されているようですので、将来(WM6.5以降?)見た目も改良される事を期待しています。
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