2008-01-29

環境再構築...

数年来使い続けてきたIMAPサーバが謎の停止をしていました。
いつかは移行しないといけないと思ってはいたのですが、いいかげんに何とかしないといけませんね。
 
幸いIMAPサーバは起動してくれたので メールの退避先を確保します。
新サーバも立ててはみたものの、それほどリソースに余裕がないので IMAPアクセスを使って Gmailにメールをコピーしました。
また、これを機に Google Appsを利用してみることにしました。
 
申し込みページから無料の Standard Editionを申し込みます。
申込完了後、ドメインの確認のために Webサーバに指定されたファイルを置きました。
「確認に48時間程度かかります」と出ていたのですが、実際には 1時間ちょっとで管理画面が利用できるようになりました。
 
管理画面が利用できるようになったので、早速メールを有効にします。
続いてDNSの変更。 これまでのMXレコードを削除して、Google指定のサーバ群を指定しました。
IN MX    1      ASPMX.L.GOOGLE.COM.
IN MX    5      ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM.
IN MX    5      ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM.
IN MX   10      ASPMX2.GOOGLEMAIL.COM.
IN MX   10      ASPMX3.GOOGLEMAIL.COM.
IN MX   10      ASPMX4.GOOGLEMAIL.COM.
IN MX   10      ASPMX5.GOOGLEMAIL.COM.
 
これで、自ドメイン宛のメールは全てGoogleに飛んでいきます。
 
更にGmailを使ってメールを読むために、CNAMEレコードを作成します。
既にblogでもGoogleのサービスを利用していましたが、この際 Webも Googleに置くことにしました。(中身は何もありませんが...)
またスタートページ(iGoogleのようなもの)、カレンダー、Docsも有効(=Googleまかせ)にしてみます。
blog        IN CNAME    ghs.google.com.
mail        IN CNAME    ghs.google.com.
www         IN CNAME    ghs.google.com.
start       IN CNAME    ghs.google.com.
calendar    IN CNAME    ghs.google.com.
docs        IN CNAME    ghs.google.com.
 
使い始めてみて気になったのは、スタートページは iGoogleの方が色々カスタマイズできるという事とGoogleリーダやノートブックは利用できないという事。
メインはGoogleアカウントを利用することになりそうですね。
 
逆に良かったのはメーリングリストを自由に作れること。
実はとあるメーリングリストがこんなマシンで動いているのですが...
# cat /proc/cpuinfo
processor       : 0
cpu             : 586
model           : Pentium 75+
vendor_id       : GenuineIntel
stepping        : 12
fdiv_bug        : no
hlt_bug         : no
f00f_bug        : yes
fpu             : yes
fpu_exception   : yes
cpuid           : yes
wp              : yes
flags           : fpu vme de pse tsc msr mce cx8
bogomips        : 53.25
 
むしろ どうしてこちらは壊れないのかと...
 

1 件のコメント:

なす さんのコメント...

むしろ cpuinfo に加えて uname -a とか Slackware3.4 なんだよとか、hdbにはリンゴマークがついているんだとか、その辺りを(笑)