という訳で RfLedRestrictorは監視用のスレッドを追加してテスト中です。
ただ、個人的にはパケット通信よりも無線LANの利用頻度が多いので 似たような構造の WifiAutoDisconnectを同様に変更してみました。
up0815.zip- up0817.zip
(12/06追記)
うまく自動切断できない場合があったので修正しました。
基本的な動作は変わっていませんが、新たに /trayiconオプションと /bオプションを指定することができます。
WifiAutoDisconnect.exe /trayicon /b
/trayiconオプションを指定することで、監視中にアイコンを表示します。
また、/bオプションで切断時間が近づいた時に無線LEDが点滅します。
この状態で動かしてみる限り、今のところ取りこぼし等はなく 正常に動いているように思います。
ただ、WifiAutoDisconnectに固有の問題として他の機器が接続されているLANではなかなか自動切断されないようです。
WifiAutoDisconnect.exe /trayicon /b /t 65
判定するパケット数にある程度の余裕を持たせる必要があるかもしれませんね。
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