以前に少し調べた範囲では、おおよそ以下の内容で設定画面を表示することができました。
- HKLM\Software\Microsoft\Today\Items\プラグイン名\Optionsを 1に設定する。
- 設定画面は IDD_TODAY_CUSTOMのIDでダイアログを作成する。
IDD_TODAY_CUSTOMの値は 500にしないといけない。 - ダイアログ用のウィンドウプロシージャCustomItemOptionsDlgProcを実装する。
CustomItemOptionsDlgProcは@241でEXPORTしなければいけない。 - CustomItemOptionsDlgProcdで WM_INITDIALOG、WM_DESTROY、WM_COMMANDの各メッセージを処理する。
ということで、試しに作ってみた設定画面...
オプションボタン潰れてる...。
最初、カッコ表示されてるのかと思いました。
ついでに、WindowsFormのエディタと比べるとC++のダイアログエディタは古臭く感じますね。
Visual C++ 2.0の頃から進化してないのではないでしょうか...。
1 件のコメント:
早速の作業開始ありがとうございます。
完成を楽しみにしています。
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