当然のように英語なのでアレですが、セッション資料と一緒に講演者の映像も流れるので何となく雰囲気は伝わってきます。

マイクロソフトの人は資料の仕込みが半端ではないですね。
デモを見る限りではWindows MobileでのSilverlightはかなり「もっさり」している印象を受けました。 いつかは端末の能力が上がってこういったものが軽快に動くようになるのでしょうね。
また、後半で紹介されていた未来のアプリのイメージ。 クラウド上でデータ(何故かアヒル)を検索して必要なものをモバイルデバイスにSyncするというデモは非常に夢のある内容だと思います。
はやくこんな未来が来て欲しいですね。
Silverlightはこれまでスルーしていたので、概要だけでも押さえておこうと思って本を注文してみました。
Silverlight 2 for Mobileがリリースされるまでには読破できる...かな?
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