調べてみると DirectShowの開発環境は Platform SDKに入っているとの事なので早速ダウンロード。 それにしてもWindows Serverって名前、紛らわしくないですか?
Windows Vista用とかもあるのかと思って探し回りました...。
ともあれ、Platform SDKがインストールされた場所のBinフォルダに graphedt.exeというスタートメニューにも出てこないプログラムがあります。
サンプルのビデオを開いてみるとこんな感じで DirectShowのフィルタやグラブと呼ばれるものの連携の様子がわかります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg5CIVr2rp4-Rai3ry3KscCr6h9-1HvohsvvKM5aGdEf6Va_NQfeZXG_4W1SgImvX3YQ5fLOVveYUMrvhX4EHhbfphYuDP53V79aklczZLZRrpEQX4APd79JUqxcWXNcOT48ME7w1d786k/s320/graphedit.jpg)
これだけでもサンプルプログラムの意味がなんとなく分かったような気分になります(気のせい?)。
あと DirectShowとの位置づけもよく分かっていませんが、 名前も似ている事なので DirectX SDKもついでにインストール。
色々入りすぎて どこから手をつけていいのかもよくわかりませんが、しばらく遊ぶネタには困らなさそうですね。
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